賃貸アパートを選ぶ際に注意する点

賃貸アパートを借りようと考えている場合、住もうとしている街の駅前の不動産屋に行くというのが一昔前の標準的なスタイルだったかもしれませんが、今はネットで探すという人も多いでしょう。

地域と条件で簡単に物件が検索できますので非常に便利です。しかし、ネットショッピングであればそれをそのまま買い物カゴに入れてクレジットカードで決済し届くのを待つだけですが、賃貸物件の場合はそうはいきません。物件の実物を見る必要がありますし、書面で契約を交わすことが一般的です。また入居のための審査にもパスする必要があります。

そして、賃貸アパートに住んで快適に暮らせるかどうかは、審査や契約の前に物件選びにかかっているのです。地域や家賃や間取りである程度候補を絞り込んだら現地の確認が必要です。現地での確認のポイントは、床の傾きがないかどうか(最悪、健康に影響がでる)、水回りがあまりに古すぎないか(水は大きなトラブルの元になる)、近隣のコンビニやスーパーまでの距離、駅までのルートの安全性、隣戸の様子(玄関の前が雑然としていないか)などを確認すると良いでしょう。

また、昼の状況や休日の状況だけでなく、夜や平日の様子も確認するべきです。休日の昼間に内覧に来たときは非常に静かだったが、平日の朝はラッシュにより車の騒音がひどい、という場合もあり得るのです。不動産物件は時間帯や曜日で大きくその様相が変わる場合もあるので、何度か時間や曜日を変えて確認するのが基本です。

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